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遺品整理業者の料金相場と費用の目安について

八王子市の遺品整理士が解説する料金相場と目安

遺品整理を業者に依頼する際の料金相場や金額の決まり方、お見積もりや損をしない業者選びのコツについてご紹介します。

 

大切な方が突然亡くなり、ご自宅の片付けまで考える余裕を持ちづらいもので、そのような時に頼りになるのが遺品整理業者の遺品整理士です。

 

業者を使ったご経験がない方にも分かりやすいよう、遺品整理士が費用イメージをお伝えします。

 

 

目次

1,遺品整理の費用相場と人数及び作業時間について

 ①料金表に含まれている作業内容の内訳など

 ②具体的な費用・確定料金が知りたい場合

 ③電話やメールだけで見積もりは取れる?

 ④訪問見積もりではお願いしたい作業を事前に伝える。

 ⑤現場見積もりのメリット

 ⑥現場見積もりに応じない場合は、、、

2,料金の決まり方

 1.荷物の量

 2.処分品の種類

 3.買取品の有無

 4.作業希望日や対応期日

 5.建物や道路の状況

 6.オプションサービス

 7.業者ごとに特徴がある

 8.その他に金額に影響すること

3,安さだけをアピールする悪徳業者に注意

 ①遺品整理の専門業者をおすすめする理由

 ②ホームページやチラシに書いてあることだけで業者を決めない。

4,遺品整理の費用を安くするには

 ①できる範囲で自力で片づける

 ②買取や売却サービスを利用する

 ③相見積もりをとる

5,よい業者を選ぶ6つのポイント

 ①遺品整理士が在籍しているか

 ②訪問見積もりに応じてくれるか

 ③見積もり書の内訳や、料金プランが明確か

 ④不用品を適切に処分しているか

 ⑤実績があり、対応が丁寧か

 ⑥相見積もりをとる

 

 

 

 

1,遺品整理の費用相場と人数及び作業時間について

間取り

料金相場

作業人数

作業時間

1R・1K

30,000円~80,000円

1~2名

1~3時間

1DK

50,000円~120,000円

2~3名

2~4時間

1LDK

70,000円~200,000円

2~4名

2~6時間

2DK

90,000円~250,000円

2~5名

2~6時間

2LDK

120,000円~300,000円

3~6名

3~8時間

3DK

150,000円~400,000円

3~7名

4~10時間

3LDK

170,000円~500,000円

4~8名

5~12時間

4LDK以上

220,000円~600,000円

4~10名

6~15時間

※みんなの遺品整理に掲載されている800社以上の業者のホームページ、3万人以上の実際に利用した金額データから算出しています。(2023年1月20日時点)

ゴミ屋敷のような状態、特殊清掃が必要だと料金が変わります。

また、遺品整理業者の作業費用は、部屋の広さによって料金設定されているのが一般的です。

 

①料金表に含まれている作業内容の内訳など

  • 不用品の回収、処分
  • まだ使うものと不用品の仕分け分別
  • 貴重品の捜索 (遺言書やその他契約書類など)
  • 買取品の査定 (作業料金から査定額を相殺)
  • 建物の養生 (必要に応じて建物へのキズ防止など)
  • 合同供養 (写真や人形を供養します)
  • 作業後の清掃等

遺品整理では上記作業が一般的に求められます。そのため、提示される基本料金の中にこれらすべての費用があらかじめ含まれています。

 

②具体的な費用・確定料金が知りたい場合

実際にかかる料金が知りたい場合には、現地訪問見積りを取るようにしましょう。引越し業者に依頼するときも訪問見積もりを取りますよね。

 

遺品整理業者も実際の作業量が見えないと最終的な費用を出すことができず、見積もりを取らないと当日に追加料金のトラブルになる可能性があります。

 

③電話やメールだけで見積もりは取れる?

最近では電話やメールだけで見積もりを行う業者もあります。しかし、家の広さや家財の量の状況を、電話や写真、メール文章だけで伝えることは難しいものです。

 

追加請求や当日にトラックに積めない家財は運び出してくれないなど業者とのトラブルに発展することもあります。

 

また忘れがちな外回りの物置、ベランダや屋根裏部屋についてもしっかりと見積もりをしてもらいましょう。

 

④訪問見積もりではお願いしたい作業を事前に伝える。

依頼内容によって作業時間が変わるため、見積もり料金にも影響します。「段ボールなどに丁寧に仕分けしてほしい。」「貴重品や探してほしいものがある。」「不用品を回収するだけでいい。」などまずは要望を伝えてみましょう。

 

⑤現場見積もりのメリット

最近ではホームページに掲載されている人物とは異なるスタッフが当日作業に来ることも。他人が家にあがって作業をするわけですから、自分の目で「この業者だったら信頼できそう」

という雰囲気や接客態度をチェックすることをおすすめです。

 

⑥現場見積もりに応じない場合は、、、

中には現場訪問見積もりに応じない、したがらない業者もいます。そのような業者は当日になって追加請求をしてくる悪徳業者の可能性があり、注意が必要です。

 

実際に国民生活センターには400件以上の被害相談がされています。

【外部サイト】国民生活センター:遺品整理サービスでの契約トラブル-料金や作業内容に関するトラブルが多発しています

 

ご家族の思い出がつまった大切な資産であれば、あえてこのような業者は避けて実績豊富な業者、信頼できるスタッフがいる業者に依頼することがトラブルを回避につながります。

 

2,料金の決まり方

では、遺品整理業者はどのように見積もり額を決めているのでしょうか?費用に関わる要素は次のようなものです。

 

1.荷物の量

処分品の量によって違うため。同じ部屋の広さでも料金が異なる理由は処分品などの量によって料金が変動します。例えばワンルームでも処分したい荷物が多いと処分費用が上がりやすく、広い部屋でも荷物が少ない場合は安くなります。

 

回収する不要品が少ないと、廃棄業者への処分料が安くすむため料金も下がります。また家財が少ないと運び出す人件費もトラックも少なく済むのも理由です。

 

一方で長い間住んでおり、押し入れやタンスなど家全体に物がびっしりある状態や、そもそも家が広く、物が多いと安くなりづらい傾向にあります。

 

2.処分品の種類

遺品整理業者はさまざまなリサイクル業者と提携して、費用を安くする努力をしています。普段ならゴミとして処分料がかかるものも、無料もしくは買取として引き取ってもらっています。例えば布・紙・金属は専門業者に回収してもらうケースが多いです。

 

業者によっては家具・食器・衣類を海外リユースしてコストを削減しています。またリサイクル家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機/乾燥機)の年式が古く、処分になるものは別途リサイクル費用が発生します。

 

3.買取品の有無

業者の中には自社でリサイクルショップやネット販売をおこない処分費用を削減する業者もいます。スタッフに遺品査定士がいたり、鑑定士と提携している業者も増えています。訪問見積もり時に査定・鑑定をしてくれます。

 

製造5年以内の新しい家電、家具など買取できるものがあるとを作業料金から値引きしてくれます。また、ブランド品や貴金属、骨董品や趣味のものなど高価買取の対象になるものが多いと、買取金額の方が高くなるケースもあります。

 

買取できる物の例

・家電、電化製品

・家具

・衣服

・骨とう品や着物

・おもちゃ、カメラ、スポーツ、音楽など趣味のもの

・貴金属やブランド品

 

4.作業希望日や対応期日

「賃貸の解約日の関係で明日までに作業を終えてほしい。」など、期日が迫っている緊急な案件よりも、「今月中に作業してほしい。」など、作業完了までの日数に余裕があるほうが、

料金を安く抑えられる傾向があります。

 

理由としては、作業希望日が決まっていて、迅速に作業を終わらせるためには、多くのスタッフが必要になるためです。とくに広い家の場合は、作業を短期で終わらせる場合に1日に回収トラックを何度も往復させる必要があるので、その分の人件費が発生します。

 

また業者の料金を交渉するときにも有効です。他社と相見積もりをして比較しているときは、業者の空き状況をふまえて、安く作業できる日程がないか交渉してみましょう。

 

上記のメリットのため、なるべく余裕を持った見積もりや依頼をすることをおすすめします。

 

5.建物や道路の状況

こちらも繰り返しになりますが建物状況や、家の周りの道路環境によっても料金が変わりますマンションやアパートに住んでいる方の場合、建物の階層やエレベーターの有無によって作業効率に差が出るためです。

また、近くにトラックが駐車できるかによっても作業スピードに影響が出るため、料金に変動が出る場合があります。

 

【料金が安くなる例】駐車場と作業現場が近い

たとえばトラックを停めている駐車場と搬出距離が近いと料金は安く済みます。

 

【料金が高くなる例】エレベーターがない

5階建てなのにエレベーターが無い場合は、階段の上り下りが発生するため、料金が上がりやすい傾向にあります。戸建てや建物に隣接した道路が狭く、トラックがつけられない現場など、このような状態だと、搬出に時間がかかるため見積もりが上がりやすい傾向にあります。

 

6.オプションサービス

遺品整理の専門業者は幅広いサービスに対応しています。個別に業者に依頼する手間が省け、まとめて依頼することで出張費用を抑えることができます。

 

オプションサービスの料金相場表

依頼可能なオプションサービス 相場

遺品の合同供養等

5000円~

自宅での供養・お焚き上げ

自宅供養:20,000円〜

お焚き上げ:3,000円〜

形見分けの梱包/配送

無料〜数千円

エアコンの取り外し

6,000円~

ハウスクリーニング

1R:15,000円〜

水回りのハウスクリーニング

トイレ:6,000円〜

お風呂:10,000円〜

キッチン:10,000円〜

車やバイクの廃車手続き代行

車:15,000円〜

バイク:8,000円〜

消臭除菌の作業

10,000円〜

害虫の駆除

10,000円〜

新型コロナウイルス除菌作業

要見積もり

原状回復リフォーム

要見積もり

専門機材を使う特殊清掃

(体液や汚物、カビ、強い臭い除去)

30,000円~

家屋の解体

1坪あたり28,000円〜

物置や倉庫の解体

15,000円〜30,000円

空き家の管理

毎月5,000円〜

不動産売却・仲介

(不動産会社の紹介)

無料

相続の専門家紹介

無料

引越し作業

要見積もり

畳の撤去

1枚:3,000円〜

風呂釜の取り外し・撤去

10,000円~

※上記サービスは業者によって料金体系が異なります。

業者によって無料だったり、別途料金がかかります。

オプションサービスについても見積もりをとってもらい、

必要かどうかを判断してから依頼するようにしましょう。

 

7.業者ごとに特徴がある

遺品整理業者は業者ごとに得意な作業が異なります。基本料金に含まれるサービスも異なるため、同じ現場でも見積もり金額に差が出るのです。

 

・料金を安く抑えたい場合

買取に強い、リサイクルに注力している業者を選ぶとよいでしょう。リサイクルショップを運営していたり、鑑定に注力している業者であれば、思わぬものに値段がつくこともあります。

 

・早く作業を完了してほしい場合

見積もりや作業をスピーディーに対応してくれる業者がよいでしょう。また派遣してくれるスタッフの人数によって金額が変動します。注意点として、大事なものが捨てられないように事前に自分たちで貴重品を探しておくのがおすすめです。

 

・安心した業者に丁寧に整理をしてほしい場合

希望を細かくヒアリングしてくれる業者や、遺品の仕分け・貴重品の細かい捜索に精通している業者を選ぶといいでしょう。金額の安さや作業スピードだけで決めずに、時間をかけてでも残すか処分するかを確認してくれるなど、丁寧に対応してくれる業者がおすすめです。

 

・ゴミが溢れている、臭いや汚れがひどい場合

消臭や除菌、ハウスクリーニングまで対応してくれる業者がよいでしょう。ゴミ屋敷や孤独死現場を担当してきた特殊清掃に強い業者などがよいでしょう。専門の機材や薬剤を使ったりすると金額に反映されます。

 

・他にも様々なサービスをしている業者も

SNSやインターネットサービスのアカウントや、スマホのパスワード解除などのデジタル遺品サービスを提供している業者や、終活における身の回りの整理、老人ホームや介護施設への入居にともなう片付けを行っている生前整理業者増えています。

 

8.その他に金額に影響すること

・特殊な処分品がある

物によっては回収費用が個別にかかるものがあります。業者によっては回収が難しいため、専門店や窓口を紹介してもらい、回収をしてもらうものもあります。

例:金庫、消化器、パソコン、灯油、注射針、農薬、土、石、ブロック、ガスボンベなど。

 

・業者の事務所がどこにあるか

あまりにも遠方にあると高速料金が見積もり金額に上乗せされることがあります。

 

・駐車場があるかどうか

有料パーキングを使う必要がある場合、見積もり金額に上乗せされる場合があります。

 

・家具が大きく、エレベーターやドアから運び出せない場合

解体して処分したくない場合、窓から吊り作業で運び出すため追加料金になる場合があります。

 

3,安さだけをアピールする悪徳業者に注意

遺品整理といいながら実際は不用品回収しか対応していない便利屋のような業者も増えています。ホームページに「格安激安」「数千円から対応!」と記載がある場合はどんなサービスをしてくれるのか確認せずに依頼すると思わぬ被害にあう可能性があります。

 

①遺品整理の専門業者をおすすめする理由

現場では必ずと言っていいほど貴重品や金銭的価値の高いものが発見されます。よく貴重品が発見されるのがタンスや机の引き出しの裏、仏壇の引き出し、本に挟まっている書類、カバンや衣類のポケットなどです。

 

しっかりと確認をせずに、すべて回収されてしまうと、取り返しのつかないトラブルになります。

また遺品に故人との思い出がある方にも専門業者をおすすめします。ずっと使っていた愛用品、アルバムや写真、日記など、処分せずにとっておいたり、目を通しておきたいものも紛れています。

 

②ホームページやチラシに書いてあることだけで業者を決めない。

チラシやホームページで運営元がよくわからない業者も注意が必要です。最近ではインターネットで偽のランキングサイトや、Googleの口コミを使った嘘の書き込みも増えています。業者の電話番号で検索してみると、被害にあった方の悪い口コミが発見されることもあります。

 

必要な許可をとっていない場合もあり、環境省では無許可の業者をつかわないようにと警告をだしています。(みんなの遺品整理の掲載業者では法令を守っているかをチェックしております。)

 

 

4,遺品整理の費用を安くするには

①できる範囲で自力で片づける

自分たちで捨てられるゴミは事前に処分しておきましょう。粗大ごみに出しておくのも費用削減につながります。まだ使えるものは友人や親戚に引き取ってもらいましょう。

また貴重品を探しておくのも先にやっておくとよいでしょう。業者の作業を減らす努力をしておくことで見積もり時の交渉を有利に進めることができます。

 

ただし女性や高齢な方だと重いものを運んだり、階段作業でケガをしてしまうこともあります。その場合は家族や友人に協力してもらいましょう。また少しでも無理そうだと思ったら業者に任せるのが安全です。

 

②買取や売却サービスを利用する

遺品整理業者は不用品処分同時に買取サービスもおこなっています。料金から買取金額を引いてくれるので、時間がない方や面倒な方にはおすすめです。

 

ただし物によってはリサイクルショップや買取専門店のほうが高く買い取ってくれることも。最近ではフリマアプリやネットオークションで自分で値段を決めて出品することもできます。

 

③相見積もりをとる

3社を目安に相見積もりをとりましょう。

相見積もりをとることで業者間の料金やサービスを比較できます。また安すぎる、高すぎる料金を提示してくる業者は悪徳業者の可能性があります。

見積書の料金の内訳について納得いくまで説明してもらいましょう。

また、トラブル防止のために口頭ではなく、見積書や契約書に記載してもらいましょう。

 

5,よい業者を選ぶ6つのポイント

①遺品整理士が在籍しているか

遺品整理士とは、一般財団法人遺品整理士認定協会が発行している民間資格です。「遺品整理業界の健全化」を目的に、2011年より開始しており、

現在40,000名ほどの遺品整理士が誕生しています。

 

また悪質なクレームや法令違反があると遺品整理士の資格を取消するという消費者保護の目線で団体運営をしています。

そのため業者を選ぶ際の1つのポイントになるでしょう。

 

②訪問見積もりに応じてくれるか

訪問見積もりに応じてくれない業者は追加請求などの悪徳行為を行う可能性があります。見積もり書を出してくれる・あいまいな点がなく、納得いく説明をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

 

③見積もり書の内訳や、料金プランが明確か

見積もり書の内訳をチェックしましょう。具体的には作業内容・金額に細かな記載がなされているか確認しましょう。必要な作業が過不足なく含まれているかもチェックポイントです。キャンセル料金や追加料金についても記載があるかを確認してください。

 

料金が安いだけで決めると当日にやってくれると思っていた作業をしてくれない、物によっては回収できない、当日になってから追加料金がかかるといったトラブルに巻き込まれるケースがあります

 

④不用品を適切に処分しているか

遺品の買取をお願いする際には「古物商許可証」を持っているかを確認しましょう。警察署から古物商の許可がでていないと買取できないためです。

また「一般廃棄物収集運搬許可証」という免許を持っているか、免許を持っている別の業者に回収作業を委託しているかも確認しましょう。

 

遺品整理で出た不用品は一般廃棄物として扱われます。したがって、その回収・運搬・処分には一般廃棄物免許を取得している必要があるのです。

この免許を持っておらず、また別の業者に委託もしていない場合には、不法投棄をしている可能性があります。環境省も警告をしており、高額な処理料金を請求されると呼びかけています。

 

⑤実績があり、対応が丁寧か

遺品整理サービスは信頼できるスタッフに依頼することが大切です。そのため作業経験が豊富かどうかもチェックしましょう。普段は不用品回収のみしかしていない業者だと当日の対応が思ったより雑ということも。

 

また電話での対応や訪問見積もりの対応が丁寧かどうかも確認しましょう。遺品の扱いなどこちらの希望を聞いてくれるか、仏壇の前で手を合わせてくれるなど担当者が信頼できるかをチェックしましょう。

 

強引に契約させようと迫ってきたり、細かく説明してくれない業者は候補から外します。また明確な料金体系がない業者についても、他社と比較してから決めたほうがよいでしょう。見積もりと作業当日のスタッフが同じかどうかも確認することをおすすめしています。

 

⑥相見積もりをとる

最初から業者を1社に絞ってしまうと料金やサービス内容を比較できません。そのため最低でも2社以上に相見積もりをとって、料金・サービスを比べてみましょう。交渉すれば無理のない範囲で値引きに応じてくれる業者も増えています。 

 

 

最後に今回記事を書きました八王子市の遺品整理士は

八王子市を拠点として町田市、立川市、日野市、多摩市、昭島市、あきる野市、福生市、羽村市の多摩エリアで地域密着13年の街の便利屋サンライフ在籍しております。

 

はじめての遺品整理でどうすればいいかわからないという方のご相談も受け付けております。

・遺品整理の料金や流れ

・どの業者が良いのかわからない

・ホームページでみつけた業者は大丈夫?

など気軽にご相談くださいませ。業界歴13年以上の業界知識の豊富なスタッフが回答いたします。

 

まずは、お気軽にお問合せご相談下さい。

 

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